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沿革

​昭和36年10月 現会長の相内昇治を代表として前身である相内林業を青森県今別町で創業

平成 3年 5月 有限会社北斗産業を設立し相内正志が代表取締役として就任

​平成26年10月 石川県七尾市に事業所を移転

​創業の当初

創業当初は新潟県と青森県に拠点を置き天然林大径木の択伐事業が中心でした、架線作業では2段・3段集材のほか車両系と組み合わせた作業を得意としていました。

 

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高性能林業機械の導入へ

平成6年頃になると事業の対象は天然林から人工林へと移り、それによって作業も高性能林業機械へと代わっていきました。

​事業主体を能登へ

平成12年から能登の事業が増えはじめ、平成25年からは石川県志賀町(株)中野の森林経営計画事業に参加し、その事業の推進を共に進めています。

 

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